観葉植物で邪気払い!最強の種類と置き場所で運気を変える方法

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観葉植物で邪気払い、住まいを聖域に変える最強の種類と置き場所のタイトル画像

こんにちは。Rich and Green Life 運営者の「Ryu」です。

最近なんだかツイていないなと感じたり、部屋の空気がなんとなく淀んでいるような気がすることはありませんか。そんなときは観葉植物を使って邪気払いをしてみるのも一つの方法です。風水や家相の世界では植物の持つ生命力が悪い気を浄化し、私たちの住環境をサンクチュアリのような聖域に変えてくれると考えられています。検索してこのページに辿り着いたあなたも、きっとご自宅の環境をより良くしたいという前向きな気持ちをお持ちのことでしょう。この記事では、私がリサーチして学んだ最強の植物の種類や効果的な置き場所、そして運気を下げないための管理方法について詳しくお話しします。

  • 邪気払いに特に効果が高いとされる最強の観葉植物の種類
  • 玄関や寝室など場所ごとに適した植物の選び方と配置
  • プラスチック鉢や造花に関する風水的な考え方と対策
  • 運気を維持するために欠かせない日々のメンテナンス方法
目次

観葉植物で邪気払いをする効果と最強の種類

観葉植物には、ただそこに置くだけで空間のエネルギーを調整してくれる不思議な力があると言われています。風水的な観点からはもちろんですが、実は植物が私たちの心身に与えるリラックス効果やストレス軽減効果については、科学的な研究も進んでいます。

例えば、国が後押しする花き振興の取り組みの中でも、植物のある暮らしがどれほど私たちの気持ちを和ませ、癒やしを与えてくれるかが注目されています。風水で言う「邪気払い」とは、単なるオカルトではなく、こうした「環境的なストレス要因」を植物の力で取り除くという、非常に合理的な環境調整術なのかもしれませんね。
(出典:農林水産省『もっと花のある暮らし』

枯れた植物と瑞々しいポトスの比較画像。風水的な気の浄化と科学的な空気の浄化についての解説スライド
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まずは、なぜ植物が「邪気払い」に効果的とされるのか、その具体的なメカニズムと、特にパワーが強いとされる代表的な品種について深掘りしていきましょう。

邪気払いに最強なサンスベリアやユッカ

数ある観葉植物の中でも、邪気を払う力が最強クラスだと言われているのがサンスベリアユッカです。この二つは、風水に詳しい人の間では「魔除けのツートップ」とも呼べる存在なんですよ。

まずサンスベリアですが、その最大の特徴は何といっても剣のように鋭く、天に向かって真っ直ぐ伸びる葉の形にあります。風水では、鋭く尖った葉は「鋭利な刃物」のように作用し、外部から入ってくる悪い気や邪気を物理的に断ち切ってくれると考えられているんです。「虎の尾」という和名がついていることからも、昔から魔除けとして重宝されていたことがわかりますね。特に、葉に黄色い斑が入る「ローレンティ」という品種は、金運アップの効果も期待できるとして非常に人気があります。

さらにサンスベリアは、植物としての空気清浄能力も非常に高いことで知られています。多くの植物は昼間に酸素を出しますが、サンスベリアはCAM型光合成という特殊なシステムを持っていて、夜間に二酸化炭素を吸収して酸素を出してくれるという珍しい性質があります。つまり、寝ている間に部屋の空気をきれいにしてくれる天然の空気清浄機なんです。風水的な「気の浄化」と、科学的な「空気の浄化」の両方を兼ね備えている点が、最強と呼ばれる所以でしょう。

一方、ユッカは別名「青年の樹」とも呼ばれ、太い幹から力強く上へ上へと葉を広げる成長力が魅力です。その葉先は針のように硬く尖っており、これは「殺気」などのネガティブなエネルギーを跳ね返すアンテナのような役割を果たすとされています。邪気を払うだけでなく、その成長力から「発展」や「上昇」のシンボルでもあります。「これから新しい事業を始める」「出世したい」というときに、障害となる悪い気を払い除け、成功への道を切り開いてくれる心強い相棒になってくれるはずです。

鋭い葉を持つサンスベリアとユッカの写真。悪い気を断ち切り、邪気を跳ね返す効果の解説スライド
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ここがポイント

鋭い葉を持つ植物は、悪い気を「攻撃して追い払う」ような強いエネルギーを持っています。魔除け目的であれば、まずはこの2つを検討してみてください。

玄関の邪気払いは鋭い葉の植物で防ぐ

家の顔である玄関は、風水において「気の入り口(気口)」と呼ばれる最も重要な場所です。良い運気(旺気)も入ってきますが、同時に外から持ち帰ってしまった悪い気(殺気・邪気)も、すべてここから流入してしまいます。家の中の運気は玄関で決まると言っても過言ではありません。

そのため、玄関における植物の役割は、悪い気だけをブロックし、良い気を招き入れる「フィルター」および「防波堤」としての機能です。ここで活躍するのが、先ほど紹介したサンスベリアやユッカのような「鋭い葉」を持つ植物です。

具体的な配置テクニックとしては、ドアを開けた正面や、靴箱の上に置くのがおすすめです。ドアが開いた瞬間に侵入しようとする邪気を、その鋭い葉が物理的に切り裂き、家の中に入れないようにシャットアウトしてくれるイメージですね。もしスペースに余裕があるなら、葉の隙間から良い気を通して邪気を吸着すると言われるモンステラを合わせるのも良いそうです。モンステラの丸みを帯びた葉は人間関係の調和をもたらすので、「外の敵は防ぎつつ、良縁は招き入れる」という完璧な布陣が完成します。

ただし、玄関は日当たりが悪いことが多いのが難点です。植物が光不足で弱ってしまうと、葉が垂れ下がり、逆に陰の気を発するようになってしまいます。これでは本末転倒ですよね。耐陰性のある品種を選ぶのはもちろんですが、1週間に一度はベランダで日光浴をさせるローテーション管理を行うか、植物育成用のLEDライトを活用して、常に生き生きとした状態を保つことが、強力なバリアを維持する秘訣です。

明るい玄関の靴箱の上に置かれたサンスベリア。邪気をブロックする配置のコツと注意点の解説スライド
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注意点

植物が枯れてしまうと、逆に悪い気(死の気)を発してしまいます。日陰に強い植物を選ぶか、定期的に日光浴をさせてあげましょう。

リビングで効果的なドラセナと置き場所

家族が集まるリビングは、家庭運をつかさどる大切な場所です。家族団らんの場であると同時に、テレビやパソコン、Wi-Fiルーターなどの家電製品が多く集まる場所でもありますよね。実は風水では、これらの家電から出る電磁波や熱は気を乱す「ノイズ」のようなものと考えられていて、一種の邪気として扱われることがあるんです。

そこで活躍するのが、ドラセナ(幸福の木)やパキラといった植物です。ドラセナ・マッサンゲアナ(幸福の木)の葉は、鋭すぎず、かといって丸すぎない絶妙なバランスで、「柔らかな防御」をしてくれると言われています。家電製品の横(テレビボードの横など)に置くことで、無機質な機械から発せられるピリピリとしたエネルギーを、植物の瑞々しい生気が中和してくれるんです。視覚的にも、モニターの無機質な黒い画面の横にグリーンがあるだけで、目の疲れが癒やされるのを感じるはずです。

また、リビングの配置で意識したいのが「部屋の隅(コーナー)」です。風水では、部屋の四隅には気が淀みやすく、悪い気が溜まりやすいとされています。埃が部屋の隅に溜まるのと同じ理屈ですね。ここに背の高いドラセナやパキラを置くことで、気の停滞を防ぎ、部屋全体のエネルギー循環を活性化させるポンプのような役割を果たしてくれます。特にパキラは「発財樹」とも呼ばれ、金運アップ効果も高いので、リビングの財位(部屋の入り口の対角線上にある隅)に置くと、家計の安定にも繋がると言われていますよ。

ドラセナやパキラをリビングのテレビ横や部屋の隅に置くことで、気の淀みを解消する解説スライド
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寝室の邪気払いにはガジュマルがおすすめ

一日の疲れを癒やす寝室は、私たちが最も無防備になる場所です。人は寝ている間に運気を再生・補充すると言われています。そのため、就寝中の環境は非常に重要ですが、ここでの邪気対策は玄関とは全く異なります。玄関が「攻撃的な防御」だとしたら、寝室は「穏やかな浄化」と「鎮静」が求められるのです。

そこでおすすめなのがガジュマルです。沖縄では精霊「キジムナー」が宿る木として愛されていますが、その丸みを帯びた葉と、大地に根を張るような太い幹は「安定」を象徴し、寝ている人を優しく守ってくれると言われています。風水において、下向きに生える葉や丸い葉は「陰」の性質を持ち、高ぶった気を鎮め、リラックス効果をもたらします。仕事でのイライラや不安といった「内なる邪気」を寝ている間に浄化し、翌朝にはスッキリとした状態で目覚められるようサポートしてくれるでしょう。

逆に、寝室にユッカのような鋭すぎる植物を置くのは避けたほうが無難です。鋭い葉は「殺気」となり、無意識のうちに神経を刺激して安眠を妨げる可能性があるからです。ただし、サンスベリアだけは例外です。先ほどお話しした通り、夜間に酸素を放出してくれるため、空気環境を整える意味では寝室に最適です。もし寝室にサンスベリアを置く場合は、ベッドサイドではなく少し離れた場所に置いたり、角に配置するなどして、尖った葉先が寝ている自分に向かないように工夫すると良いですね。

寝室のサイドテーブルに置かれた丸い葉のガジュマル。リラックス効果と夜間の酸素放出についての解説スライド
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サンスベリアの例外

通常、寝室に尖った葉の植物は向きませんが、サンスベリアだけは例外です。夜間に酸素を出して空気をきれいにしてくれるため、ベッドから少し離した場所に置くなら寝室にもおすすめできます。

トイレの悪い気は耐陰性のある植物で浄化

トイレやバスルームなどの水回りは、常に水が流れる場所であり、風水では「陰の気」が溜まりやすく、家の中で最も邪気が発生しやすい場所の筆頭とされています。昔から「トイレをきれいにすると運気が上がる」と言われるのは、この陰の気をコントロールすることが健康運や金運に直結するからなんです。

トイレにおすすめなのは、ここでもやはり強力な浄化力を持つサンスベリアです。狭い空間に溜まった邪気を効率よく浄化してくれます。また、トイレは窓がなかったり、あっても北側で薄暗い場合が多いですよね。そのため、日陰でも元気に育つ「耐陰性」が強い植物を選ぶことが重要です。サンスベリア以外では、ポトスアイビーアジアンタムなどが相性が良いでしょう。これらは生命力が強く、ツルを伸ばして成長する姿が「縁を繋ぐ」効果もあるとされています。

ただし、注意したいのが「清潔感」です。植物を置いても、葉にホコリが溜まっていたり、鉢が汚れていたり、あるいはプラスチックの鉢がカビてしまったりしては逆効果になってしまいます。トイレという場所柄、不衛生はそのまま邪気の発生源になります。

そこでおすすめなのが、土を使わない「ハイドロカルチャー(水耕栽培)」や、清潔な陶器の鉢を使うことです。

トイレの陰の気を浄化するサンスベリアやポトスの紹介と、清潔なハイドロカルチャー(水耕栽培)の解説スライド
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これなら虫も湧きにくく、見た目も清潔に保てます。もし日当たりが悪すぎて植物を育てる自信がない方は、耐陰性の強い品種について詳しく解説したこちらの記事も参考にしてみてください。

観葉植物は暗い部屋でも育つ?最強の耐陰性品種と管理のコツ

観葉植物の邪気払いに重要な置き場所と注意点

植物の種類と同じくらい大切なのが、「どこに」「どのように」置くかという点です。ただ闇雲に置くのではなく、家相や風水のセオリーに基づいて配置することで、その効果を倍増させることができます。ここからは、家相で重要視される方位や、意外と見落としがちな鉢の素材などについて深掘りしていきましょう。

鬼門の北東には白い鉢の植物を置く

家の中心から見て「北東」の方角は鬼門(きもん)と呼ばれ、古くから神様の通り道であると同時に、気が不安定になりやすい「変化」の場所とされています。ここが汚れていたり気が乱れていたりすると、親族間のトラブルや不動産関係の問題、あるいは急な災難に見舞われやすくなると言われているんです。

鬼門の邪気対策としては、やはり浄化作用の強いサンスベリアやユッカを置くのが定石です。トゲのあるヒイラギを庭の北東に植える風習がありますが、室内ではトゲのあるサボテンよりも、鋭い葉を持つ観葉植物の方が安全でおすすめです。そして、さらに効果を高めるために意識したいのが「鉢の色」です。

北東は風水的に「土」の気を持ちますが、何よりも「清潔感」と「浄化」を好む方位です。そのため、邪気を払う白(ホワイト)の陶器鉢に入れて飾るのがベストです。白は浄化の色であり、新しい変化をスムーズに受け入れる色でもあります。背の高い植物を白い角鉢(四角い鉢)に入れて置くことで、気を安定させる「山」のような役割を持たせることもできます。

ちなみに反対側の「南西(裏鬼門)」は、家庭や母性、忍耐を象徴する場所です。ここが乱れると夫婦仲や健康面に影響が出やすいとされます。裏鬼門には、どっしりとした安定感のある植物(ゴムの木など)を、大地を表す茶色やテラコッタカラーの鉢で飾ると、家庭の土台が安定しますよ。

陶器鉢(○)とプラスチック鉢(×)の比較、および家の北東(鬼門)に白い鉢を置くルールの図解スライド
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造花でも風水効果はあるが掃除が必須

「生きた植物じゃないと意味がないのでは?」「造花は死んだ花だから運気が下がる?」という疑問を持つ方も多いですよね。特に日当たりの悪いトイレや玄関では、生きた植物を育てるのが難しく、造花(フェイクグリーン)を検討する方も多いでしょう。

現代の風水的な解釈では、造花やフェイクグリーンは「死んだもの」ではなく「生気を持たない中立的なインテリア(オブジェ)」として定義されます。ドライフラワーが「枯れて死んだ花」として陰の気を発するのに対し、造花は人工的に作られたものであるため、それ自体が悪い気を発することはありません。また、「緑色」という色彩風水の効果(癒し、視覚疲労の軽減)は十分に得られるため、殺風景な場所に置くことはプラスに働きます。

ただし、最大の敵は「ホコリ」です。プラスチックや布で作られた造花は静電気を帯びやすく、生花以上にホコリを吸着しやすい性質があります。風水において「ホコリ」は邪気の塊であり、停滞の象徴です。メンテナンスを怠り、薄汚れた造花を放置することは、自ら邪気発生装置を設置しているに等しく、運気を著しく低下させます。

造花を飾るなら、「作り物だから世話がいらない」と放置するのではなく、「空間を彩ってくれるインテリア」として愛情を持ち、こまめに拭き掃除をすることが絶対条件です。清潔さを保てば、造花も立派な開運アイテムになります。

ホコリ対策については、以下の記事で簡単なケア方法を紹介していますので、造花派の方もぜひチェックして清潔を保ってくださいね。

観葉植物のほこりの取り方!100均グッズや軍手で簡単ケア

プラスチックの植木鉢は運気を下げる

買ってきた観葉植物、そのまま黒や茶色のプラスチック鉢で飾っていませんか?実はこれ、風水的にはあまり良くないことなんです。植物の効果を半減させてしまっているかもしれません。

自然界の万物を5つの要素に分類する「五行説」において、プラスチック(石油製品)は「火」の気を持つと解釈されます(燃えるもの、人工的なもの)。一方で観葉植物は当然「木」の気です。五行の関係性(相克)において、「火」は「木」を燃やし尽くしてしまう関係にあります。つまり、プラスチック鉢に植えられた植物は、その器によってエネルギーを常に消耗させられ、本来のパワーを発揮できない状態にあると考えられるのです。

植物のパワーを最大限に引き出し、邪気払いの効果を高めるには、土の気を持つ「陶器」「素焼き」の鉢が一番です。「木」は「土」に根を張ることで安定し、育つからです。生物学的にも、プラスチックは通気性が悪く、根腐れ(植物の死)を引き起こしやすいデメリットがあります。

もし、すぐに植え替えるのが難しい場合は、陶器製やラタン(籐)、木製などの自然素材の鉢カバーに入れて、プラスチック部分をすっぽりと隠してあげるだけでもOKです。これなら「火」の気を封じ込め、インテリアとしての格も上がるので、一石二鳥で運気を改善できますよ。

飾る本数で変わる風水的な運気への影響

植物を置く際、「いくつ置けばいいの?」と迷うこともあるかもしれません。実は数秘術的な観点からも、本数によって意味合いが変わってきます。スペースとの調和が最優先ですが、知っておくとより細かい運気調整が可能になります。

本数意味・効果
1本「陽」の数。集中力を高め、仕事運や勉強運をアップさせます。一箇所に一点豪華主義で置くのも効果的です。
2本「陰」の数。対になる数字なので、パートナーシップや恋愛運、調和をもたらします。寝室などにペアで置くのがおすすめ。
3本「陽」の数。「満つる」数字とされ、発展や成長を促します。バランスが良く、最も取り入れやすい本数です。
5本「陽」の数。変化や刺激を表しつつ、中心のある安定感も持ちます。邪気払いの力が強い数とされています。
8本風水最強の吉数。末広がりの「八」であり、金運や繁栄を象徴します。ミリオンバンブーなどで取り入れられます。

一般的に、邪気払いや運気アップを狙うなら、活動的なエネルギーを生む奇数で配置するのが好まれる傾向にあります。特に「3」は「満つる」に通じ、「5」は変化と安定のバランスが良い数字と言われています。

また、配置に関しても一つ面白い言い伝えがあります。四角い部屋の中央に植物を1つだけ置くと、「口」という漢字の中に「木」が入ることになり、「困(こまる)」という字になってしまうため、部屋のど真ん中は避けたほうが良いという説です。もちろん迷信的な側面もありますが、部屋の隅(コーナー)や対角線上に配置することで、動線を確保しつつ、部屋全体の気の流れを良くすることができるので、理にかなった配置術とも言えますね。

しかし、何よりも大切なのは「空間とのバランス」です。運気を上げたいからといって、6畳の部屋に大きな植物を5つも6つも置いて、床が見えないほどの「ジャングル状態」にしてしまうのは絶対にNGです。風水は文字通り「風」と「水」の流れを重視します。植物が多すぎて湿気が溜まり、風が通らない淀んだ空間は、逆に「陰」の気が支配する場所になってしまいます。適度な余白(スペース)を持たせ、爽やかな風が通り抜ける余裕を作ることこそが、最強の邪気払いになることを忘れないでください。

観葉植物で邪気払いをして運気を整える

ここまで、邪気払いに効果的な観葉植物の種類や配置、そして鉢の選び方まで詳しくお話ししてきました。植物は、無機質になりがちな現代の住環境において、唯一「生きた気」を発し、私たちの生活空間を強力に守護してくれる素晴らしいパートナーです。

しかし、最後にお伝えしたい最も重要なことは、「植物を道具として扱わない」ということです。植物は生きています。ただ置けば勝手に運気が上がる魔法のアイテムではありません。毎日様子を見て、声をかけ、水をやり、葉のホコリを拭いてあげる。その「愛情を注ぐ時間」そのものが、あなたの心を整え、住まいの気を活性化させるのです。特に水やりは、風水では「財」や「感情」のコントロールに通じると言われています。受け皿に水を溜めたままにするのは「濁った水(死水)」を放置することになるので、必ず捨てる習慣をつけましょう。

もし、大切に育てていた植物が枯れてしまったときは、悲しまないでください。風水では、枯れた植物は「あなたの代わりに邪気を吸い取ってくれた(身代わりになった)」と考えます。「守ってくれてありがとう」と感謝して、速やかに処分して土に還してあげましょう。一番良くないのは、「もったいない」「かわいそう」といって、枯れた植物(死の気)をいつまでも部屋に放置することです。

植物が枯れる意味や、その後の対処法については、以下の記事でさらに深く解説しています。もしかすると、植物からの重要なサインかもしれませんので、ぜひ一度目を通してみてください。

観葉植物が枯れるのは身代わり?原因と復活法

植物の葉を丁寧に拭く様子。ホコリの掃除や、植物が枯れた際の感謝の気持ちについての解説スライド
Rich and Green Life・イメージ

これから邪気払いを始めようと思っているなら、まずは「玄関のサンスベリア」「トイレの小さなグリーン」のどちらか一つから始めてみてはいかがでしょうか。これらは管理も比較的簡単で、家全体の運気アップに最も効果的な「要(かなめ)」の場所です。

あなたの注いだ愛情に応えて、植物たちはきっと、悪い気を跳ね返し、幸運を呼び込む強固な「グリーンバリア」となって、あなたとご家族を守ってくれるはずです。今日から、植物と暮らす心地よい生活を始めてみませんか。

「あなたの家を聖域に」というメッセージと、最初の一歩として玄関のサンスベリアを推奨するまとめのスライド
Rich and Green Life・イメージ
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